SOCIO6年生、OL若葉の日々(ふたりぐらしになりました)


by babyleaf_6

「龍時03-04」読了

柏への往復で、野沢尚さんの「龍時03-04」に熱中。
17歳で単身スペインに渡り、リーガエスパニョーラデビューを果たした
リュウジが、「03-04」ではアテネオリンピック代表に選ばれて活躍します。
いやー、ものすごく面白いです。本物の試合観てるみたいに興奮する。

リュウジと監督、一部の選手以外はみんな実在の選手名で登場するのですよ。
ちなみに去年の春に執筆された時点ではメンバーは発表されていないのですが、
野沢さんの本の中では、モニ・闘莉王・ナオ・田中達也・大久保・平山
などが代表で、オーバーエイジは明神・曽ヶ端・田中誠の3人。
明神はキャプテンとして大活躍です。決勝前夜にリュウジと語ったりして。
曽ヶ端もいいところでキーマンになったり。モニはいつもがんばってる(笑)
ちなみに、リュウジはトップ下か右サイドの選手なので、
ナオが怪我すると出番が来たりします。ある意味予言だ(苦笑)
野沢さんのサッカーに対する知識もすごいし、
あとがきを読む限りでは、中西哲生さんはじめたくさんのサッカー関係者が
監修したり取材に応じたりしているみたいです。

「龍時03-04」は、野沢さんの遺作です。
あとがきまで読み終えて、野沢さんがもう続きを書いてはくれない
ということを思い出して愕然としました。
「毎年一冊出す」「次回のリュウジの活躍を楽しみに」って書いてあるのに。

しばらく野沢さんの本からは離れそうです。
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by babyleaf_6 | 2005-07-17 23:55 | 日常