SOCIO6年生、OL若葉の日々(ふたりぐらしになりました)


by babyleaf_6

CHAGE&ASKA 『DOUBLE』

好きになって約20年、ファンクラブ歴15年(たぶん)。
今日はCHAGE&ASKAのマニアック話です。長いです。
興味のない方はスルー推奨。
わたしも好き!という方はがっつり絡んでやっていただけるとうれしいです。


1月28日の「みゅーじん」にCHAGE&ASKA登場。いつものごとくまったくチェックしてなくて、姉からの携帯メールで知って慌てて録画予約。ついでにミュージックフェアは見忘れました。ああううう。

いやー久しぶりに動くふたりを見られてうれしかったなぁ。
なんといっても最後の「LOVE SONG」がよかったです。十川さんのピアノとか、サングラス姿で歌うASKAさんとか、いろんな意味でレアだったし、いやもう文句なしに素敵だった。

30分の番組のためにどれぐらいの期間を密着取材したのかわかりませんが、それぞれのインタビューが細切れだったのが残念でした。もっと、ひとつのテーマについてじっくり語ってるところを見せてほしかった。
「空白の2年間」「なぜ今ふたたび二人での活動なのか」という切り口でインタビューしていたようですが、CHAGE&ASKAのツアーが終わったらしばらくソロ活動して、またふたりでやって離れて、というのはずーっとやってきているサイクルなので、ファンはしらけてしまいます。「情熱大陸」みたいなのを想像してたので、味つけが濃すぎてちょっと残念でした。もっとフラットな姿勢で取材して欲しかったです。
まあ、CHAGE&ASKAとしてのオリジナルアルバムが5年ぶりだってことは事実なので、ファン以外の人たちに久しぶりの始動と思われてしまうのは仕方ないのだけど。

DOUBLE
CHAGE and ASKA / / ユニバーサル・シグマ
ISBN : B000KJTKN4


で、アルバム。やっと出ました!『NOT AT ALL』以来5年ぶり。アルバムとアルバムの間にワールドカップが2回開催されていますよ(笑)。
その後に札幌カウントダウンに行って、25周年のCD-BOXや熱風コンサートやtwo-fiveツアーがあって、ソロ活動でもそれぞれでリリースがあってASKAさんのソロツアーにも行ったので、わたしには休んでたって印象はないのですが。

いやーもうにやにやしながら毎日聴いてますよ。だってお腹ぺこぺこだったんだもん。
「僕はMusic」と「36度線」と、それぞれのカップリング以外はぜんぶ初聴きなのでもうドキドキです。まず歌詞だけ読んでいろいろ想像して、曲聴いて、きゃーとか言って、同じとこ繰り返し聴いて、編曲者や演奏者を確認して「なるほどねー」とか言って、また歌詞読んで、と貪るように楽しんでいます(笑)。
澤近さんと十川さんがいい仕事してます。澤近さんはASKAソロツアーのアドリブ合戦も素晴らしかったし、十川さんはいまや売れっ子アレンジャーだし、チームでレベルアップしてる感じがする。ASKAソロに松本晃彦さんがいたように、CHAGE&ASKAには澤近さんと十川さんがいて、「らしさ」がありながら新鮮な音を作ってくれて、それでいてツアーに行くとまた違うアレンジだったりするんだよねー。ああ、早く6月にならないかなぁ。(名古屋のチケット押さえてあるので)



「攻撃」や「疑い」や「毒」の要素が限りなくゼロに近い、聴いててひたすら幸せに浸れるアルバムです。そろそろ読んでくれている人が飽きたかなと思いつつも1曲ずつレ感想やツボなど。

M-1「パパラッチはどっち」
こういう曲が1曲目に入るのは珍しいですね。詞がかわいい!
隣の部屋に住んでいるけど名前も知らない男女のストーリー性のある歌詞。
『空が覗いたファインダー ふたつの窓で知らずに 掛けた同じ色のカーテン』
というあたりがツボです。

M-2「Wasting Time」
もうこれはイントロ一発聴いただけでああCHAGEロックだなと(笑)。声にエフェクトをかけてL→Rと移動させる感じとか、ギターのリフのかっこよさがいかにもCHAGEちゃんぽい。PV集もやっぱり買おうかな。

M-3「地球生まれの宇宙人」
これ好きー(>_<)ライブで聴いたら顔がゆるゆるになってしまうこと請け合い。
エジプトの壁画の歌(←なんだっけ?)ほどのストレートな歌詞の甘さはないですが、ASKAさんの声が甘いのよー。
ただの甘いラブソングではなく、疲れてるときに聴くとじんわりと元気が出る曲です。

M-4「ボクラのカケラ」
一緒に歌うと気持ちいいので、ライブの最初か最後に歌ってほしい曲。ぜひ、生ブラスで!
コーラスのアレンジが素敵。憎いほど素敵。サビでふたりがユニゾる、この贅沢さ(笑)。途中からハモっていくASKAさんの声の色っぽさ。そしてライブを意識したラストのコーラス。ふたりがユニゾンで歌うのも大好きなので、このアレンジはほんとにたまりません。サビにいくワンフレーズ前で転調するところが大好き。(ちょっとマニアックになってきた?)

M-5「Here & There」
2007年最新版のちゃげあすのラブソング。これはきっと15歳と20歳と30歳では違って聴こえるのだろうなぁ。ライブでうっとりして聴くのが楽しみです。

M-6「36度線-1995夏-(album ver.)」
冬に出るアルバムですが、夏っぽいアレンジ。
ASKAさんの曲がこういう感じになるのは珍しいですね。これも「STAMP」効果か。
気のはやいファンは「ぜひセンターステージで!」と鼻息を荒くしたりしているとかいないとか。

M-7「僕はMusic」
エンディングだけシングルと変えてあるようです。
「星が鳴るような」というところのASKAさんの歌い方がツボ。ホーンのアレンジがかっこよくて好きです。

M-8「光の羅針盤〜album ver.」
いろんなアレンジしてきますね。two-fiveツアーのもよかったけど、今回は旭さんアレンジ。CHAGEちゃんは年を重ねるごとに、右肩上がりに歌がうまくなっているなぁ。好きな人がいるときに聴くと泣いてしまう曲です。

M-9「crossroad 〜いまを生きる僕を〜 album ver.」
名曲。20代や30代の若造には書けない、歌えないラブソングです。
これイヤホンかヘッドホンで聴くとすごいですよ。ASKAさんの多重録音のコーラスにCHAGEちゃんのせつない歌声が乗ると、もうそれだけで泣きそうになります。
『きみと見てた未来が 少しだけ呼吸をはじめる そっと・・・』というところでいつも胸がいっぱいになります。たとえそれが通勤ラッシュの中でも。

M-10「Man and Woman」
この曲はなんといってもASKAさんの声質が昔に戻っているのがうれしくて仕方ないです。札幌カウントダウンの前後はもう、どうなることかとハラハラしましたので。ライブもこの調子で!(笑)いやでも冗談抜きで、冒頭の低音には撃ち抜かれます。
どこを切ってもザッツちゃげあす、という王道のラブバラード。これをライブで聴けると思うだけで幸せ。どんだけ好きなんでしょう自分(笑)。


はー、久しぶりに語って大満足です。いや、大自己満足というか(笑)。ジャンルを問わず、好きなものへの情熱の傾け方は一緒ですねわたし。「そんなに言うなら聴いてみようかな」なんて思っていただけたら、ブログ書いててこれ以上の幸せはないです。
この先も、しばらくこのアルバムばかり聴いてしまいそうです。
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by babyleaf_6 | 2007-02-03 00:22 | おんがく