SOCIO6年生、OL若葉の日々(ふたりぐらしになりました)


by babyleaf_6

全日本フィギュア選手権2007 男子シングルSP

世界選手権への3枚の切符をかけて(男子が3人出場できるのは25年ぶりだそうです。素晴らしい)、全日本フィギュア男子SPです。フジテレビで深夜に1時間のダイジェスト放送。実況は西岡さん、解説は本田くん。特別解説?に荒川静香さん。タレントが出てきてしゃべるところは全部飛ばしますよ。

一番滑走は柴田嶺、サン=サーンス「死の舞踏」より。
最初の3Aを2Aに。また一段と線が細くなってやしませんか。連続ジャンプでは転倒してしまいましたがその後落ち着いて滑っています。ちょっと淡々としすぎてるような気もする。スピンもバランスを崩し、スピードも落ちてしまって、らしくない演技になってしまいました。スコアは50.00。

今シーズン初めて観ます、小塚崇彦。曲は「キャラバン」。赤いシャツに黒いパンツという、小塚くんのキャラになさそうな(笑)意外性のある衣裳。今季まだ表彰台に乗ってないので、この全日本で結果を出したいところ。
最初の3Lz+2T、3Aを降りて波に乗れるか。スケーティングやスピンの安定感は増してますね。この大会に合わせてきっちり調整してきているようです。ステップはエッジを深く使って音楽にもはまってます。さすが上手いな。フィニッシュの後、右手で小さくガッツポーズ。いいんじゃないですか!曲の割に怖い顔で滑ってたように思いますが(笑)、「緊張しながらもこの演技ができたのは成長の証拠」と荒川さん。スコアは72.70でした。

南里康晴、ベートーヴェンのピアノソナタ「月光」。
織田くんが(残念ながら)欠場したこの大会でチャンスをものにできないと厳しいよね。がんばれ!
曲の雰囲気に非常に合った表情豊かなスケーティング。ステップやスピンのチェンジフットも工夫されたいい振付けだと思います。最後はもうちょっとお客さんにアピールしたかったかな。ちょっとしたミスがありましたが68.30で2位に。

高橋大輔、国内では敵なしのはず。「白鳥の湖」Hip Hop version。
いやー、スピードといいスケーティングといいジャンプのクリーンさといい、ちょっと格が違いますね。完全に自信持って滑ってるのがわかります。深く沈み込むシットスピンからSlSt、黄色い歓声というか悲鳴みたいなのが聞こえますよ。体のキレも抜群だし、これは優勝間違いないでしょう。スコアは85.43。西岡アナがちょっとポエムに毒されてるっぽいのが気になる。あんなやつの影響を受けてくれるな。

全日本ジュニア2007優勝、無良崇人。25年前の世界選手権代表3人の中にお父さんがいたらしい。あと五十嵐さんと松村さん。へーー、そうなんだ。曲はエドウィン・マートン「アート・オン・アイス」。
3Lz+3T、3Aは高い!お見事。ステップは細かいの入れてきてますね。ちょっとエッジの使い方が浅いかな?3Fも決まった。上半身の動きがかたいかな、と思いますが緊張して力が入っていたのかな。スピンから最後ちょっと音に合いませんでしたが、落ち着いてまとめたんじゃないかしら。67.35で4位に。

きました中庭健介、曲は「サラバンド」。
最初の3Lz+3Tを決めて、のびのび滑っているようです。3Aはぐらつきましたがなんとか。スピードがあっていいですね。3Fも降りました。やっぱりこの選手の雰囲気、好きだなぁ。最後のステップはこれまでの選手の中で一番気持ちが入っていて、見ていてぐっときました。世界選手権に行かせてあげたいなぁ。キス&クライではにこにこ。スコアは71.30で3位に入りました。フリーもがんばって!

SPを終えて1位はぶっちぎりで高橋、2位小塚、3位中庭、4位南里、5位無良、6位梅谷。2位から5位の差が5点以内と、メダル争いが面白そうですね。それにしても織田くんの欠場はいろんな意味で悔しいな。楽しみにしてたのにな。

国分太一と内田恭子は早送りしちゃえばたいして気になりませんが、女子シングルは実況があの男なので覚悟して見なくては。負けるもんか。
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by babyleaf_6 | 2007-12-27 01:49 | フィギュアスケート