SOCIO6年生、OL若葉の日々(ふたりぐらしになりました)


by babyleaf_6

闘ってたと、わたしは思うよ

東アジア選手権(男子)の日本×中国は、大会唯一の勝ち試合なのに、あのひどいラフプレイとジャッジのせいで思い出したくないような記憶になってしまいました。
選手はほんとによく我慢したと思うし、あんな中でも集中を切らさず勝った彼らは素晴らしいと思う。

・・・なんだけど。
岡田監督のこういうコメントを読むと、なんかもやもやするんです。

岡田監督、乱闘全員参加しろ!(スポーツ報知)
>「俺が選手のときだったら、行くだろうね。1人じゃかわいそうだから、
>もう少し助けにいってやりゃいいのに」普段は冷静な指揮官だが、実は熱血漢だった。


鈴木のファイト見習え!岡田監督が主将の“闘志”を大絶賛(サンスポ)
>中沢程度しか援軍に加わらなかった状況について、練習前には内田に「何で助けに行かなかったんだ」と質問。
>「そういうところも勝負。やられっぱなしではいけない」と助言したという。


啓太と中澤がケンカしてるところに、うっちーが助太刀しても役に立たんだろう。ってそういうことじゃなくて。
うーん、「もっと闘志をむき出しにしろ」と言いたいだけなのかなぁ。おとなしくて物足りないの?
こういう人は放っておこう。選ばれてなくてよかったと心底思う。)

あんなおかしな審判じゃなければ抗議も有効だったかもしれないし、その前にまともな審判なら抗議するまでもなく相手に警告を与えてくれてたでしょう。あの状況で、選手たちは最善を尽くしたと思うけどな。
反射的にやり返した啓太を悪いとは言わないけど、あれが乱闘に発展してたらと思うとぞっとする。監督にこんなこと言われたら、どんなに悪質なファウルを受けても、「ここで自分がキレてチームの緊張感が損なわれたら、試合の流れが変わってしまうかもしれない」と思ってぐっと我慢したのであろう選手たちが浮かばれないよ。

我慢するイコール気持ちで負けてる、黙ってるからなめられて怪我させられるんだ、という言われ方は、なんだかこっちが我慢できないです。あれだけの劣悪な環境の中、我慢を通して勝った日本チームを、もっと「よくやった」って言ってあげて欲しいのに。(中国戦に関しては、ですけど)
岡田さんが「よくやった」と選手をかばい、川淵さんが「もっと闘志を表に出せ」なんて発言してたら違和感なかったのかな(笑)。役割がいつもと逆なんだもん。

闘う気持ちを持っているかどうかは、プレーを見ればわかります。ケンカに加勢することや、大きな口を叩くことが闘うってことじゃない。
あの中国戦の日本代表は、あれでよかったんだとわたしは思うよ、と書いておきたかったのでした。
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by babyleaf_6 | 2008-02-28 02:00 | サッカー日本代表