SOCIO6年生、OL若葉の日々(ふたりぐらしになりました)


by babyleaf_6

都会の真ん中でスカ

最近ちっともロックインジャパンフェスに出てくれないスカパラに痺れをきらして(笑)、日比谷の野音に行ってきました。

Hot Stuff 30th Anniversary【US AND THEM】

出演:
吾妻光良&The Swingin' Boppers
YOUR SONG IS GOOD
勝手にしやがれ
浜野謙太(SAKEROCK)
東京スカパラダイスオーケストラ

長いのでたたみます。



吾妻さん&バッパーズも、今年は恒例クアトロライブに行けなかったので1年ぶりぐらい。お年なんだからもっと涼しい時間にやらせてもらえばいいのに。

出囃子はいつもの「Things Ain't What They Used To Be」。「最後まで楽しもう」から始まって、久々の「やっぱり肉を喰おう」、「栃東の取組み見たか?」、比較的新しい曲から「お前だれだっけ」「おれたち相性いいぜ」、血圧の歌「150-300」で盛り上がったところでなんと「俺のカツ丼」で落としておしまいという素晴らしい構成(笑)。英語の曲も1曲あったような。「There Will Never Be Another You」だっけ?(違った気がする)アンコールは「せっかく別のギターも持ってきたんで」ということで「ほんじゃね」でした。名曲。

「最後まで楽しもう」の康蔵さんの”ラップ(笑)”のところでなんと吾妻さんの”口スクラッチ”が炸裂。なにが起こったのかと思ったよ。吾妻さんは汗だくになりながら四股踏んだり床を転げまわったりと元気いっぱいでした。チャーミングなおっさん万歳。ビールばっかりじゃ熱中症になりますよ。ちなみにわたしは目玉焼きには塩コショウ派です。
近さんが変なグラサンかけてたな。西島さんのおじいちゃん化が進んでいた。あと、エレピだったので早崎さんの足元ばっかり見ちゃいました。
「嫁の里帰り」とか「バッチグー」とか「道徳HOP」とか聴きたい曲がいっぱいあるのに1時間じゃ短い。やっぱりワンマンライブに行きましょう。>各位

続いて、もっと普通のバンドだと思っていたYOUR SONG IS GOOD。楽しかったのでひたちなかで見ようかなと思います。フェス向きというか、ワンマンで2時間も見てたら死んじゃいそう(笑)。下手のギターの彼がおとなしそうに見えて最後に一番キレてたのが笑えました。

勝手にしやがれの爆音の中で寝たのはわたしですすいません。「ロミオ」しかわからないうえに相変わらずMCしてくれないし、かっこいいのはわかるんだけどかっこよすぎてついていけないのです・・・。

スカパラへのセットチェンジの最中に出てきたのはSAKEROCKから浜野謙太。サンプラーと体ひとつで「押し語り」するというスタイルで、寄席で言うところのまさに「色物」。しっかしひどい曲ばっかりだったなぁ(笑)。

暗くなったところでトリのスカパラが「スウェーデンの城」にのって登場。
欣ちゃんだけが出てきてひとりで叩きはじめて、リズム隊→ホーン隊という順に登場するという新しいオープニングでした。スーツはシルバーがかった白。

「TONGUES OF FIRE」、「(WE KNOW IT'S)ALL OR NOTHING」でスタート。谷中さんは「新しいスカパラを楽しんでくれ!」とシャウト。「A SONG FOR ATHLETES」はつよしのアジテーションで。とてもストレートで、野外で聴いて歌うのがよく似合う曲です。東京のことを考えてしまいます(笑)。
「Warrior Chant」はNARGOさんソロが最高。ガモさんを見てるだけでハッピーになれる「Punch'n Sway」からピアニカでつないで「SKA ME CRAZY」(超高速)、欣ちゃんの短いMCを挟んで「世界地図」。

後半スタートはなんと「964スピードスター」から「ルパン3世'78」という、新旧「冷牟田さんがいなくてもこれをやるんだ!」という並び。ミュートTp versionの「追憶のライラック」は歌がのってなくても泣けるオッキーの名曲。「PERFECT FUTURE」はドラム四つ打ちでしたね。これもかっこいい。「WHITE NIGHT」で加藤くんに煽られまくり、ラストの「Pride Of Lions」では野音全体が幸せな雰囲気で満たされました。

本日の出演者(バッパーズはホーン隊だけだったかな?)全員によるぶっつけ本番アンコールはスカのスタンダードナンバー「BRIDGEVIEW」。イエイ!
トロンボーンが5人もステージにいて、どこの吹奏楽部だよという感じでしたね(笑)。全員がソロを回して、それぞれかっこよかった。北原さんとガモさんが上手と下手で「ささ、次のソロどうぞ」とか「もっとマイクのそばへ!」と仕切ってるのがおかしかった。バッパーズが大御所に見えたよ(笑)。三平さんは遠慮しいしいという感じでしたが、一方で谷中さんは楽器を置いちゃってはじめさんのパーカッションで遊んでるし。アロハの御大・吾妻さんはスカのリズムで無理矢理「Boogie Rambler」をワンフレーズ歌ってましたね。サービスいいなぁ。

こんなに長いライブになるなら、食べ物持って入るべきでした。フェスの予習と思えばいいか。席は上手寄りだったので早めに日陰になったし、風がそよそよ吹いてとっても気持ちよかった。やっぱり野音はいいなぁ。
スカパラ+吾妻さんということで「さらば友よ」を期待してたのですがタイミング的に難しかったかもしれないですね。いつか聴きたい。

長くなってしまいましたが、最後に、ライブ翌日にMixiの日記に書いたことを、こっちにも残しておきます。

音が鳴り始めればスカパラはスカパラで、9人でやっていこうと10人で決めたのならば、こっちはそれについていくだけだと思ったよ。
思えばこれまでの19年も変化の連続だった。そして、どんなにメンバーが変わっても、誰がいなくなっても、”スカパラらしさ”はその時々のメンバーが守り、作ってきたものだ。それに、(これを言うとほんとに泣きそうだけど)冷牟田さんは生きているのだから、悲しむ必要はない。

冷牟田さんの快復を祈りつつ、変わり続けるスカパラをわたしも楽しみ続けたいと思います。いつか「奇跡の復活」が叶ったら、そのときはみんなで泣き笑いながら踊ろう。

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by babyleaf_6 | 2008-07-24 22:36 | おんがく