SOCIO6年生、OL若葉の日々(ふたりぐらしになりました)


by babyleaf_6

フィギュアスケート世界選手権2009

バンクーバーオリンピック前、大事な世界選手権。早くスカパーで全選手の演技が観られるようになりたいな。
忙しくて柏戦も結果しか観てないのですが、眠くても男子FSを今夜中に見ないと結果がわかってしまうのでがんばります。明日も仕事だけど。

世界選手権初出場の無良崇人。2回の3Aが決まって調子が出たのか、自信を持って滑ってましたね。3Sの失敗はもったいなかったなぁ。日本選手権のときよりまた大人っぽくなって、五輪代表争いにもがっつり食い込んできそうな勢い。

織田信成、「ワルソー・コンチェルト」。冒頭のクワドルプルをばっちり決めました!かっこいい!3Aでステッピングアウトも、その後のジャンプはノーミスだったのに、コンビネーションジャンプをひとつ多くなってしまいました。3Sのあとに3Tをつけちゃったのが即興だったのかな?もったいない。SPで壁にぶつかったのはスピードが出過ぎたそうです。以前にも増して身体が絞れてるというか、足が長細く(?)なってる気がする。このプログラムは気品があって力強くて好きだわ。ラストの深いエッジワークを駆使したSlStとコンビネーションスピンで会場から万雷の拍手。ああ、でもやっぱり得点は伸びず、141.67。トータル218.16で暫定首位に。もうー、ジャンプの数え間違え禁止!

ジェレミー・アボット。SP10位か、どうしたんだろう。流れのある、音楽に合ったいい演技だったんだけど、アクセルジャンプの着氷失敗が響いてしまった。GPファイナルのアボットがもう一度観たかったなぁ。

ここから最終グループ。
今シーズン一番勢いのある若手、パトリック・チャン。最年少優勝してもおかしくない。最初の3Aはスピードも高さも幅も文句なし。難しいジャンプほど美しく決めるのが今シーズンのパトリック・チャンの恐ろしいところです。スピードにのった、淀みない、迷いのない演技です。いいなぁ。後半にさしかかるところの3Aのあとが1Tに、ループジャンプがトリプルの予定がダブルに。そうは見えないけど緊張とか重圧とかあるのかしら。いや、でもラフマニノフのドラマチックな音楽をよく表現していて、素晴らしい演技でした。いつまでも観ていたいわ〜。客席はスタンディングオベーション。トータル237.58でトップへ。

イタリアから出場のサミュエル・コンテスティ。銃持ってる?小芝居王の系譜か?
とか思いながら観たら、ほんとに面白い演技でした!観ていて心をぐぐっと掴まれる感じ。表現力だけじゃなくてスピンのポジションもしっかりしてるし、スタミナもあるし。曲調がころころ変わって、ディズニーオンアイス観てるみたいな気分になりますね。ジャンプで終わるという変わったフィニッシュ。ほんとにこれは世界選手権のFSですか(笑)。226.97で2位に。小塚くんはここを超えられるか?

小塚くん登場。がんばって!「ロミオとジュリエット」。
今回は4回転飛ばないのか。3Aはコンビネーションにならず、緊張してるのかな。スピンやスケーティングはしっかりしてて伸びがあっていつもどおり。感情はいつもより入ってた気がする。技術的なことより、小塚くんの情熱的な演技を見られただけでうれしい。会心の出来ではなかったと思うけど、今シーズンのことをずっと思い出していたら最後は胸にせまるものがありました。お疲れさま、いい演技でした。FS142.83、トータル222.18で暫定3位に。

きた!トマシュ・ヴェルネル。SPで調子良さそうだったので表彰台期待してます。最初の4T+3T、3Lz、3Aと立て続けに決めて音楽に入り込んでいきます。タンゴ似合うねぇ。CiSt素敵ぃ〜。後半のトリプルがもったいなかったですが、オリンピックに向けて調子を戻してきてくれてよかった。

SP2位のエヴァン・ライサチェック。SPを見る限りでは今回はライサチェックの大会なんじゃないかと。すごい歓声だ。「ラプソディ・イン・ブルー」。
流れにのって3Lz+3T、3A、そして3S。ここまで序盤ノーミス。CiStはリンクがすごい狭いみたいに見える。終盤もステップから3回転のコンビネーションジャンプを決めたり、盤石です。SlSt、ラストのスピンへと会場がコンサート会場のような盛り上がりでした。スピンしながらガッツポーズって、バランス崩さないものなの?うわー、これ観てたお客さん幸せだろうなー。完全復活ですね。159.53ってすごいな。トータル242.23でトップに!

悪役(笑)ジュベール登場。「マトリックス・リローデッド」。
憎らしいほどきれいな4T、3A+3T。ジャンプのスピードが別次元だよなぁ。3Aでステッピングアウト。でもそのあとのジャンプは乱れず。ライサチェックのあとで滑りにくいとか、そんなの関係ないんでしょうよこの人には。ほんとにもー。このクールなプログラムにもあの不思議なステップを入れるのねこの人は。うわっ、最後の2Aで転倒!なにやってんのジュベール!びっくりした!
FS151.57、トータル235.97で2位に。
ああ、あの変な転倒、あれがなかったら優勝だったのに・・・。

結果、1位ライサチェック(初優勝おめでとう!)、2位パトリック・チャン、3位ジュベール。4位にヴェルネル、5位コンテスティ、6位に小塚くん、7位織田くん、8位デニス・テン。デニス・テンは15歳ながらラフマのPコンで素晴らしい演技だったようで、放送がなくて残念。無良くんは15位。
日本はバンクーバー五輪への出場枠3枠を確保しました。よしよし。

さてとりあえず寝ます。明日は女子SPを録画しながらバーレーン戦を見るために残業なしで帰宅できますように。
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by babyleaf_6 | 2009-03-28 01:08 | フィギュアスケート