SOCIO6年生、OL若葉の日々(ふたりぐらしになりました)


by babyleaf_6

カテゴリ:フィギュアスケート( 31 )

こんばんは、明日はまた日本シリーズなので、今日中に女子FSを見ますよ(笑)。
余計なおしゃべりをスキップして見るために、録画しておいて先にお風呂に入ったりしてました。ちょっと眠いですががんばろう。

エレーネ・ゲデウ゛ァニシウ゛ィリ、「フランシス・レイの楽曲より」。昨日のSPを引きずっていないように見える勢いのあるスケーティング。スピンが曲の雰囲気と合ってますね。ジャンプはやっぱり本調子ではなさそうですが、意地でも跳んでやるわ!という強い気持ちが表れていて応援したくなります。気持ちの強い選手です。最後までスピードは落ちず、気迫すら感じられる演技で会場からも拍手が。満足はしてないだろうけど、やれることはやった、という表情に見えました。また次が楽しみです。

アレクサンドラ・イエフレワ、「石の花」より。珍しい曲を使いますね。スタイルがいーい。個性的なコスチュームが映えます。I字スピンは180度、ドーナツスピンへの移行も滑らか。ジャンプは着氷に乱れがありますが、「ひとつひとつの要素がきっちりと行われています」by有香さん。落ち着いてるんですよね。3Sで転倒、ちょっともったいない。後半は疲れでスピンのポジションキープが若干短かったんじゃないかしら。

最終グループ、ミラ・リュン。ラフマニノフのピアノ協奏曲。白と黒でピアノの鍵盤をイメージした衣裳ですが、のだめのレッスンバッグを思い出してしまいます(笑)。ずいぶん大人っぽい滑りをするようになりました。スタイルよくなったし、お化粧も上手になっている(笑)。スピンの姿勢がとてもきれい。レイバックからワンハンドでビールマンに持って行くのが得意技ですが、「よいしょ」っという感じがちょっとするので、それがなくなったら完璧。
この実況アナは演技終盤にジャンプを跳ぶとかなりの確率で「後半のジャンプは一割増」と言うんですが、ルールは一度きちんと説明してくれればいいから。ミラ・リュンがこの時点でトップに。

浅田舞、「アンジェパッセ」。ふっと会話が途切れて、「あ、いま天使が通り過ぎた」という瞬間のことをフランス語で「アンジェパッセ」と言うそうです。ピアノとストリングスの静かな曲調で、エッジの音にも気を遣っていて、美しく流れるような演技。3Lzがツーフットで転倒。3Toはもちこたえました。CiStでも転倒。うーん、プログラムを滑り込んでいくうちにもっとよくなるはず。メダルには届きませんでしたが、全体の雰囲気はすごくよかったです。お客さんにも伝わっていましたよ。

エミリー・ヒューズ、「カルミナ・ブラーナ」。また自分に合う曲を持ってきましたね。ちょっと顔が怖いよ。この人はジャンプの着氷がちょっとずれても持ちこたえる足首の強さを持ってますよね。ちょっと崩れて我慢するのがデフォルトみたいに見えてきましたが(笑)。スピンの軸がちょーっとずれ気味かな?SlStは立て直してきましたが、まだエッジの使い方に課題があるかと。2Aは決めてきました。トータル140.50で暫定トップ。

キャロライン・ジャン、「アウ゛ェ・マリア」。3+3を決めて波に乗ったか、失敗らしい失敗はジャンプのひとつだけで、曲にもよくあった美しい滑りでした。顔のアップを見るとまだほんとに子どもなんだけど、体が大きく見えるような踊り方をしてますよね。浅田真央のシニアデビュー戦よりショックかも。レイバックからパールスピン、180度ぐらいに見える美しいビールマン。I字スピンも一度ポジションに上げてからもう一段階肩を内側に入れるというか、二重関節の見本みたいな動き・・・。153.35でヒューズを上回ってメダル確定。演技終了後もキスクラもインタビューも、ほんとに落ち着いてますね。末恐ろしい14歳です。

安藤美姫、ビゼー「カルメン」より。意外ですがやったことなかったんですねこの曲。モロゾフ、色っぽい振付けするなぁ。指先の表現などはまだ改善の余地がありそうだけど・・・。スパイラルが去年から格段の進歩です。シーズン初戦なので絶好調とまではいきませんが、がんばったと思います。高得点が出せるプログラムだと思うので、磨きをかけていって欲しいですね。肩もメンタルも両方コンディションを整えたら、世界選手権連覇も夢じゃない。トータル161.89。

最終滑走キミー・マイズナー、「トゥーランドット」。トリノでの荒川静香の演技と、パウ゛ァロッティの歌声に感銘を受けて4週間前に曲を変えたとのこと。競技では歌は使えませんが、いつかエキシでパウ゛ァロッティに乗って滑れるといいですね。序盤から曲に入っていて、スパイラルもさすがの美しさ。余裕もって滑ってます。が、ジャンプはいくつか失敗。失敗したところでいちいち大声を出すな実況アナ。やっぱりいい曲だなぁ。きれいでテクニックのある選手から、力強さと表現力を身に付けた大人のスケーターへ脱皮したマイズナーのトゥーランドットも、今年の名プログラムになりそうです。見ててぐっときました。FS103.99、トータル163.23でわずかに安藤を上回り、地元アメリカでGPシリーズ初戦を優勝で飾りました。

今シーズンのキミー・マイズナーの充実は素晴らしいですね!今シーズンは浅田真央の独走ではなさそうですよ。第2戦はカナダ。日本からは浅田真央、中野由加里、武田奈也が出場。今年もジョアニー・ロシェットが出ますよ。去年は村主姉さんと高橋が2位だったんだよなぁ。1年って早い・・・。スケートカナダは11月1日からです。
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by babyleaf_6 | 2007-10-30 00:39 | フィギュアスケート
ついに!07-08シーズン開幕です。スケートアメリカをテレ朝で録画して、飛ばし飛ばし観ますよ。始まったかと思うと世界選手権の映像だったりして、先が思いやられますが、修造のあたりはばっさり切りながら演技だけを楽しみたいと思います。フジよりまし、フジよりましと呪文のように自分に言い聞かせながら。
開幕にあたって、ブルーガイド・グラフィックの「フィギュアスケート07-08シーズンパーフェクトガイド」を買いました。情報という面ではもちろん、写真がきれいでインタビューも多くて、世界選手権まですり切れるほど見ることになると思います。

男子FS。
小塚崇彦のFSは「ビートルズ・コンチェルト」。スタミナがついてスピードが上がった印象。あれだけ転んでも最後まで顔に出さないで滑り切れるようになりました。3Lz+3Tをうまくまとめましたけどねー。今シーズンはスピンのポジションを厳しく採点されるようになったそうで、そのへん気にして丁寧に回ってたのではないでしょうか。いや、小塚くんのスピンは今シーズンも素晴らしいですね。SlStも、相変わらずエッジを深く使って正確に。SP56.25、FS121.22、トータル177.47。
SPも観たかったなぁ。佐藤有香さんの振付けで、「失恋」をテーマにしているそうです。「そもそも女の子と付き合ったことがないし、失恋したこともない。」なので、難しいテーマなんだそうです。18歳でしょう、したほうがいいよ、失恋。演技に深みが出るよ(笑)。高橋先輩にいろいろ教えてもらいな。

南里康晴、「カルメン」。(深夜のGet Sportsで補完)去年の日本選手権ですごくよかったので、今シーズンは飛躍を期待したいです。緊張しているのかジャンプが本来の出来ではないですが、曲調が変わった辺りからやっと気合いが演技に乗ってきたかな?・・・うーん、全体的に淡白な演技だったような。有香さんによると現地入りしてから風邪をひいてしまったよう。それは残念。NHK杯を楽しみにしましょう。

SP2位のエウ゛ァン・ライザチェック、オペラ「トスカ」より。
4回転を回転不足ながらもギリギリ降りて勢いに乗りました。その後のジャンプはほぼ確実に。「トスカ」はどうしてもトリノのプルシェンコを思い出して比べてしまうので厳しいですが、表現のところはまだこれから詰めていくのでしょう。シットスピンがダイナミックで、足の長さを活かしてます。SlStからコンビネーションスピンで盛り上げて一気にフィニッシュへ。おお、かっこいい振付け。開幕戦にしてはすごくいい演技だったのでは。トータル220.08。

高橋大輔、「ロミオとジュリエット」。チャイコフスキーのほうですね。男子FSは3人しか放送しない気か。
4Tは素晴らしい。3Aで転倒。3回転のコンビネーションなどはよかったですが、ところどころ苦労してました。シットスピンが低い!体のキレがいいですね、調子よさそう。SPの「白鳥の湖 HIPHOP ver.」も好きなプログラムですが、FSもいいですね。SlStはまだ音楽の細かいところとぴったりというわけにはいかないですが、これからよくなっていったら素晴らしいプログラムになりそうな予感。衣裳のデザインがちょっと謎。
トータルでライザチェックを上回ってスケートアメリカ優勝。まずは結果を出せておめでとう。

だから、修造と佐野さんのスタジオ無駄話をカットすればパトリック・チャンもキャリエールも見られるのに!にー!しつこく言い続けますよ。
1位高橋、2位ライザチェック、3位にパトリック・チャン、4位キャリエール、5位プレオベール、6位ブラッドレイ、7位アンドレア・ルタイ、8位に小塚。南里くんは10位。

ここから女子SP。スケートアメリカは安藤美姫、マイズナー、エレーネ・ゲデウ゛ァニシウ゛ィリ、キャロライン・ジャンと注目選手めじろ押しです。

浅田舞、「ロミオとジュリエット」。こっちもチャイコですね。
3Lz+2Tのコンビは体勢を崩しながらも我慢。動きがちょっと固いか?3Fはなんとか。2Aは落ち着いて決めて、フライングスピン。だんだん落ち着いてきましたが、得意のSpSqでポジションチェンジがあまり滑らかじゃなかったかな?レイバックスピンからビールマン、ポジションがきれい。もっと中盤の美しいテーマのところをメインに使うのかと思ったら、意外と激しいところを多く使っていました。彼女にしてはチャレンジのプログラムなのでは。最後ちょっと失速気味でフィニッシュが音楽に間に合いませんでしたが、初戦をなんとかまとめていい演技をしたと思います。笑顔も出てます。明日もがんばって。

で、最終グループ。6分間練習をだらだら映したあと、荒川静香による安藤美姫のインタビュー。世界選手権で優勝したあと、家族とゆっくり過ごしたい、若手の台頭もあって引退を考えたとのこと。メディアの期待がかかるが、という荒川さんの質問に、プレッシャーを乗り越えて、自分を忘れずにスケートをしていけばいい演技もできるし得るものも多い、との答え。大人になりましたねー。でもまだ19歳なので、かわいいところも見たいですよ。GPファイナルトリノでいい演技を、期待してます。

エレーネ・ゲデウ゛ァニシウ゛ィリ、GPシリーズデビュー。トリノの後、練習拠点のロシアと母国グルジアとの国家間悪化でロシアから退去せざるをえなくなるという不運に見舞われ、06-07GPシリーズを欠場。アメリカに拠点を移して再挑戦のシーズンです。まだ16歳、トリノのときすごく好きなスケーターだと思ったので、今シーズンは期待してます。SPはミュージカル「キャバレー」より。キュートな衣裳で元気いっぱい。ああ、ジャンプが跳べません。レイバックからビールマンは素晴らしい。スパイラルで上げた足のポジションをきっちりキープしたり、柔軟性も高いです。飛び跳ねるみたいなスピード感溢れる演技がやっぱり素敵。SlStで投げキッス連発。かわいーい。フィニッシュ前のコンビネーションスピンも難度高いですね。2Tを飛ばしちゃったので得点はほとんど出ず、かわいそうに。まだ初戦です、明日もがんばって!日本の澤田や武田のいいライバルになるのではないでしょうか。

アメリカのキャロライン・ジャン。シニアデビューのGPシリーズ初戦、地元の大声援を受けての演技です。たのしみたのしみ。曲は「Spanish Gypsy」。3F+3T、3Lzと、若干着氷が乱暴ですが回転が速いですね。柔軟性が高いので開脚が180度できれい。バレエのレッスンもちゃんと受けているようで、脚や腕の位置がちゃんと決まってます。14歳とは思えないな。きた、パールスピンからビールマン!うおー、これはすごい。浅田真央・キムヨナに続いてシニアデビューと同時に世界中に衝撃を与えるような超若手が現れました。技術点が30点台!SP56.48で暫定トップ。

エミリー・ヒューズ、「I've Got Rhythm」。また背伸びてないか?頭がちっちゃいので、もうちょっと絞れた方がバランスがいいと思うんだけど。まあこの体格あってのダイナミックさですからね。ジャンプがちょっと重いかな?地元の歓声を受けて楽しそうに滑ってます。スピンが上達してますね。ミスらしいミスは最初のジャンプだけで、47.66。

キミー・マイズナー、映画「パッション〜最後の誘惑」より。濃い水色のエキゾチックな衣裳が素敵。スパイラルから入って、3Fを余裕を持って降りました。落ち着いてますね。3Lz+3T、なんとかまとめましたが回転不足か。実況が「それを補う拍手がありました」と。残念ながら拍手で回転不足を補うようなルールはありません。去年に比べてスピードが落ちず、メリハリの効いた演技でした。すっかり大人の雰囲気をまとってますね。59.24の高得点で首位に。

最終滑走、安藤美姫。「サムソンとデリラ」より「バッカナール」。わたしもこの曲大好きです。体が絞れてますね。最初のコンビが3Lz+2Lo。ふたつめが2回転になってしまいました。3Fは斜めになりながらもさすが安藤、ちゃんと降りました。レイバックスピンを見てるとウエストが細くなってるのがよくわかります。柔軟性も増してるなぁ、スパイラルのポジションが先シーズンよりきれいになってるもの。ステップシークエンスの動きもシャープで、と思ったら意外なところで転倒。レベルを上げるために相当難しくしてるんだろうな。動揺することもなくラストのスピンからフィニッシュへ。うーん、残念。肌が荒れてるのが気になる。今も痛み止めとか飲んでるんだろうか。キスクラで得点を待つ間、演技を見守るニコライの映像が映っていてふたりで苦笑い。
56.58でマイズナーにぴったりつけて2位に。インタビュアーは「失敗が」「ちょっとだけドジが」とネガティブなことばかり言うな!バッカナールの雰囲気がよく合っていて、いい演技だったじゃないか。

SPを終えて1位マイズナー、2位安藤、3位ジャン、4位ヒューズ、5位に浅田。初戦から面白いな。明日の女子FSも楽しみです。


もう寝ようと思ったらGet Sportsでブラッドレイとかやってます。南里だけ見ましたが、録画しといて寝ます。明日時間があったら追加するかも。今シーズンはできるだけGPシリーズも追いかけられるようがんばります。

(追加)
ブラッドレイ、ルータイ、プレオベール、パトリック・チャン
のFSをGet Sportsの録画で見ました。プレオベールのウ゛ァンパイアは気持ち悪いですねー!(笑)歯並びが悪いのか、吸血鬼の尖った歯が見えたような気がしました。パトリック・チャンががんばりましたね、笑顔がかわいい16歳。
男子も面白い選手がどんどん出てくるなぁ。ちなみに今季のわたしの注目選手は、女子は村主姉さん、武田奈也ちゃん、ゲデウ゛ァニシウ゛ィリ、キーラ・コルピなど。安藤美姫は言わずもがな、あとは浅田真央とキム・ヨナのライバル対決(グランプリファイナルで)、キャロライン・ジャンがどれだけやれるか。男子は断然ランビエールです。あとトマシュ・ウ゛ェルネル、小塚くんがメダルを獲れるか、全日本で織田信成が復活するかどうか。高橋はあまり心配しなくてよくなったので、安心して見たいです。
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by babyleaf_6 | 2007-10-29 01:33 | フィギュアスケート
趙宏博は、この世界フィギュア東京大会のフリー演技の直後にリンクの上で申雪にプロポーズしたのだそうです。なんというロマンチスト。アキレス腱断裂を一緒に乗り越えて、技術と表現を磨いてきたふたりの、現役最後の演技でした。素敵だったなぁ。もちろん高橋大輔の「ロクサーヌ」も、キム・ヨナの「リフレクション」も。ああ、そしてデンコワ/スタビスキーが現役最後のエキシで平井堅の歌で滑ったこと、それが雰囲気にぴったりだったことも、きっと忘れられないです。

念仏の鉄さんが、安藤美姫のエキシを見ての感想を書いていらっしゃって、それを読んでからビデオを見ました。絢香の「I believe」と「三日月」にのって、ほんとに気持ちよさそうに滑っていて、見ていて自然に笑顔になってしまいました。優勝を決めたその時より、エキシの方が泣けてきそうでした。

安藤を見ていて思い出したのは、トリノのエキシビション。こちらも大好きな曲にのって、穏やかで幸せそうな表情を浮かべながら空を飛んでいるように滑った荒川静香。そしてエドウィン・マートンのバイオリン生演奏、その音のひとつひとつと体の動きが一体となった芸術品・プルシェンコの「トスカ」。
あんなにハードな動きなのに、シーズン最後の大会の競技を終えて疲労がピークのはずなのに、「歌いながら気持ちよく滑る」ってどんな気持ちなんだろう。世界をその手に収めたような気持ちなのか、それともすべてから解放されて純粋にスケートを楽しんでいるのか・・・どちらにしても、その気持ちこそが、ほんの一握りのトップスケーターだけに与えられる特権なのだろうな。

ついでにトリノのエキシをずーっと見続けてしまいました。トットミアニーナ&マリニン、サーシャ・コーエン、ランビエール、ナフカ&カスタマロフ、スルツカヤ。1年ぶりに見ましたが、美しいものは、いつ何度見ても感動するし、美しいものにうっとりしている間はほんとうに幸せを感じます。
世界フィギュア2007、いい大会でしたね。また来シーズンを楽しみに待ちたいと思います。
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by babyleaf_6 | 2007-03-27 01:20 | フィギュアスケート

世界フィギュア 女子FS

ペルー戦は、俊輔さんからFWの2ゴールで勝利。興行的にも大成功でよかったですね。後半はほかのことをしながら適当に見てたのでよくわかりませんが、前半はボールがよく繋がって、代表ってやっぱりうまいなぁと久しぶりに思いました。どうもうちの子が出てないと見てても気持ちが入らないわ。来週のシリア戦は行きたいな。

で、追っかけ再生で女子FSです。録画ミスでサラ・マイアーの最後のところからでした。きれいな衣裳でしたね!とポエムのような感想を言ってみる。

中野友加里。最初の3A転倒以外はまとめてきたので、もったいない。ちょっと最後スタミナ切れたかな?キャメルからドーナツスピンへのコンビネーションやスパイラルはとてもきれいだったし、キスアンドクライでもシーズンの締めくくりに悔いなしという表情。フリー108.30、トータル168.92でこの時点でトップに。今日は余計なゲストがまた増えてるよ・・・。

最終グループはコストナーから。中野のSPとは別の曲ですが「SAYURI」の曲です。髪飾りもかんざし風でかわいらしい。あらら最初のジャンプで転倒。全体的にジャンプで精彩を欠いています。SPはよかったのになぁ。終盤は調子を上げてきましたが101.77、計168.92で2位。

エミリー・ヒューズ。この人はワンショルダーの衣裳が多いような気がします。ジャンプの転倒以外でも、なんとなく動きが重いような。難度の高い技も持っているので、もうちょっと軽やかだともっといいのになぁ。でも終盤は三回転も決めて、スピードも落ちず力強くフィニッシュ。憎めない笑顔だなぁ。98.18、あまり点伸びず。

キム・ヨナ登場。「あげひばり」。もうワントーン明るい色のタイツにしたほうがきれいじゃないかしら。おっと見とれている間に演技終了。2回の転倒はありましたが、スケーティングはほんとに美しかったです。やっぱりこの人でも完璧にやるのは難しいのか。ルールをわかっておらずとんちんかんな受け答えをするポエム。浅田の出番の前にどっか行け!
FS114.19、トータル186.14。パーソナルベストでトップに立つも不本意という表情のヨナ。

浅田真央、「チャルダッシュ」。ミスを最小限に抑えて、よくがんばりました。いい精神状態で曲に入れたんじゃないでしょうか。スパイラルシークエンスのあたりからどんどん乗ってきたのがわかりました。笑顔でフィニッシュ、そしてガッツポーズ。よかったよかった、素晴らしいです。FS133.13、トータル194.45で逆転トップに。えらい点が出ましたね。

キミー・マイズナー。大崩れはしなかったもののやはりジャンプのミスは点に響きますね。ストレートラインステップやつなぎのスケーティングは見るたび上手になってる気がします。落ち着いてる。場数踏んでるなぁ。ヨナ・浅田の後で滑るの、嫌だろうに(笑)。トータルで180.23、3位に滑り込みました。

最終滑走、安藤美姫。メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲。新しい衣裳です。
珍しくスパイラルでバランスを崩したところ以外はノーミス。最初から最後まで落ち着いてました。「自分はシニアのスケーターなんだから」と以前にインタビューで語っていましたが、その意識がつま先まで浸透している感じ。素晴らしい!
FS127.11、トータル195.09!

優勝は安藤美姫!2位に浅田真央、3位キム・ヨナ。中野は去年と同じ5位。
世界選手権でワンツーフィニッシュは素晴らしいですね。表彰台をアジア勢が独占してることが信じられない。日本3選手の滑りもとてもよかったし、こんな大団円を迎えられて、なんだかドラマ見てるみたいです。
明日のエキシも楽しみですが、いいかげん疲れたのでレビューするかはわかりません。大分戦の結果次第だったりして(笑)。
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by babyleaf_6 | 2007-03-24 23:04 | フィギュアスケート

世界フィギュア 女子SP

ああもう、やっぱりポエムだよ。「決戦のフライデーナイト」とか言ってるところは後でバッサバサと編集してやるんだから、見てらっしゃいよ!

カロリーナ・コストナー。3+3のコンビネーションジャンプ、3Lzを危なげなく決めて、今日はなんだかとってもよさそう♪実はコストナー見るのトリノ以来なので、なんだかすっごく成長したように見えます。表情も柔らかいし、気持ちよさそうに滑ってる。コンビネーションスピンで軸がちょっとブレましたが減点されるほどじゃなさそう。とても美しく穏やかで、いい演技でしたね。最初のコンビネーションジャンプはふたつめの方が高かったし、プラスの得点がもらえるのでは、と解説のジュンジュン。

キミー・マイズナー。ますます痩せたように見えますが元気かな。「スノー・ストーム」、シンプルな黒とシルバーの衣裳です。スパイラルシークエンスは姿勢がきれい。勢いはあまりないけどひとつひとつの丁寧に技を決めました。さすが、まとめてきますね。まだ17歳かぁ。

キム・ヨナ。あちこち痛いようですが、いい演技ができるといいですね。ムーラン・ルージュから「ロクサーヌのタンゴ」。ビールマンやイナバウアーの姿勢がいつもより腰をかばってるように見えますが、その他はいつもどおり、完璧に見えましたよ。すごいすごい、シニアデビューの年の、初めての世界選手権とは思えない。感動しました。パーソナルベスト71.95点でダントツ1位に。問題は明日か。

この中で見ると大ベテランに見えます、ユリア・セベスチェン。マイズナーとキム・ヨナの後ではちょっと地味に見えてしまいますが、ジャンプも高いしスピンのポジションもきれい。久しぶりにセベスチェンの「出し切った」顔を見られて嬉しいです。キスアンドクライでも満足そう。

中野友加里。開会式で選手宣誓したそうです。やっぱりそういうのがあるのかスケートも。最初の3Lzでひやっとしましたがなんとか降りました。落ち着いてるし動きにキレがあります。うわーさすがのコンビネーションスピン。スパイラルシークエンスもとってもきれい。このプログラム、円熟してきましたね。2Aからエッジを掴んでスピンに入るところも美しくてため息がでます。おお、ほぼ完璧。めずらしくガッツポーズも出ました。60.62のパーソナルベスト更新も、4位かぁ〜。明日もがんばって!!

最終グループ。ひとりめはサラ・マイヤー。バラの柄のかわいい衣裳。またポエムが余計なことを!演技中は年齢と衣裳の色と技の名前しか言わないので前より気にならなくなったんだけど、この演技直前の死の呪文だけはなんともならんな。
ジャンプの着氷が乱れて惜しかったですが、ステップやスピンでは立て直してなんとかまとめました。最終グループの一番滑走でプレッシャーがかかったか。

安藤美姫。表情は硬いですがミスなくひとつひとつの要素をこなしてます。ああ、スパイラルシークエンスでやっと表情に余裕が出てきた。がんばって!GPシリーズでもSPはずっとよかったですが、最後のストレートラインステップはさらによくなってますね。スピンも最後までスピード落ちずフィニッシュ。全日本の後、肩の故障があったにも関わらずコンディションを合わせてきましたね。お見事!67.98のパーソナルベストで2位に。

浅田真央。とにかくノーミスでいけば優勝の可能性も。最初のジャンプは完璧でしたが、コンビネーションジャンプのふたつめがシングルに。でもその後は落ち着いて丁寧に演技してます。うーん、惜しかったなぁ。61.32で5位。ちょっと差が付きましたがまだ明日の出来によってはメダル圏内か。

エミリー・ヒューズ。おおっとますますたくましくなってますね(笑)。ジャンプ跳ぶ前の表情が怖いよ〜。決めどころでは相変わらずいい顔します。今大会の出場選手の中では一番自信満々で滑ってる感じ。髪飾りがふっ飛びそうな勢いでフィニッシュ。ジュンジュンも「表情がいいですね(^-^)」と。浅田に及ばず6位。

アリッサ・シズニー。アメリカ勢ではこの人が一番好きです。がんばれシズニー。「Prelude & Quadukka」、読めない曲名なのかただ興味がないのかとうとう荒川姐さんにつまみだされたのか、まったく言葉を発しないポエム。いいぞ、その調子!
シズニーは勢いはあるもののジャンプで失敗。スパイラルのポジションはきれいです。めざせコーエン。スピンはさすが、片手でI字に近いポジションをキープ。柔軟性と筋力の両方がないとできない技です。得点伸びず、残念。なにが残念って、FSが放送してもらえないのが・・・。

最終滑走はエレーナ・ソコロワ。わーい!トリノのときは故障で不本意な出来だったので、世界選手権では実力を発揮してもらいたいです。曲は「トゥーランドット」。技から技へのつなぎがなめらかで、さすがに大人の演技です。ジャンプもすべて決めました。ソコロワはこうでなくちゃね。最後はちょっと曲と合いませんでした。でもやっぱり笑顔がかわいいな。FSはロミオかな。見たいんだけどなー。11位では難しいか。

SP終わって1位キム・ヨナ、2位安藤、3位コストナー、4位マイズナー、5位浅田、6位ヒューズ、7位中野。世代交代って感じしますね・・・今さらながらここに村主姉さんがいないのがさみしい。
FSの最終グループ滑走順は、コストナー、ヒューズ、ヨナ、浅田、マイズナー、安藤。ヨナが実力を発揮すれば優勝確実っぽいな。司会者はメダルメダルとうるさいですが、あまり順位や得点を考えず、自分の一番いい演技をしてくれたらいいです。今夜がたのしみ。
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by babyleaf_6 | 2007-03-24 12:01 | フィギュアスケート
世界フィギュアもあっという間に大詰め、今夜はもう女子フリーなんですね。アイスダンス・フリー、女子SP、女子フリーをまとめて見ます。
今夜はサッカーとフィギュアとシンクロチームフリー決勝と「ハゲタカ」最終回がぜんぶ重なっているので、どうやって見ようか悩んでます。

この大会を最後に引退する渡辺・木戸組と、最終グループのみの放送。
木戸さん泣いちゃいましたね。長い間お疲れさまでした。ステップのひとつひとつにまで心のこもった、わたしが見た中でも一番ぐらいのいい演技でした。

デュブレイユ/ローゾン組。アカデミー賞のレッドカーペットのような華やかさですね。めちゃくちゃ難しい技を簡単そうにやるのがすごい。早い回転リフトも曲にぴったり合わせてて無理矢理感がぜんぜんないし。ツイズルもぴったり。きゃーデュブレイユの背中がきれいーなんて思っているうちにあっという間にプログラム終了。この「アット・ラスト」のプログラムは何度見てもいいなぁ。

ベルビン/アゴスト組、映画「アメリ」より。コンパルソリーでちょっと出遅れるもオリジナルダンスで順位をあげてきたようです。ベルビンちゃん相変わらずかわいいな〜。リフトをずいぶん改良してます。手足が長いのを生かしたダイナミックな振り付け。ベルビンちゃんが最後の最後まで笑顔でした。アゴストがヒゲ剃ればもっとさわやかカップルになるはずなんだけどなー。

デロベル/シェーンフェルダー組、珍しい真っ黒の衣裳、と思ったら曲が「ボニーアンドクライド」。カーブリフトとかコンビネーションスピンに、こまめに難度の高い技が入ってます。ツイズルがちょっとずれたり技と技のつなぎがデュブレイユ/ローゾン組と比べるとなめらかではない部分もありましたが、最後までスピード感があっていきいきした演技でした。フィニッシュ後にシェーンフェルダーがデロベルの頭をなでた仕草がかわいい。なでられたい。(←?)アイスダンスは客席に外国人のお客さんが多い気がしますね。

きました。目指せ2連覇、デンコワ/スタビスキー組。「七つの大罪」より。楽しみにしてたのです。それぞれのスケート技術が素晴らしく高いので、ひとつずつの技が大きくてブレがありません。うわ、ストレートラインリフトすごい。技術プラス表現力で会場の空気を支配したことがテレビ画面からも伝わります。いいもの見せていただきました。おかしいのはスタビスキーのヒゲだけだ。なんでふたつに分かれてるんだ。高得点でトップに立ちました。

最終滑走、ドムニナ/シャバリン組。娑婆鈴って変換しちゃったよ。ボロディンの「だったん人の踊り」ですね。衣裳がエキゾチックで素敵。ダイナミックさと慎重さを兼ね備えたスケーティングです。わ、ツイズルが完璧にシンクロしてる。終盤、テンポアップしてからのスピードと迫力は圧巻。なんというか、見てて爽快な気分になります。ガッツポーズが出ましたよ。さすがロシア、という演技でしたね。このカップル、すごく好きになりました。

優勝はデンコワ/スタビスキー、2位がデュブレイユ/ローゾン、3位にベルビン/アゴスト。あら去年と同じ結果に。渡辺/木戸組は15位で(順位の)自己ベスト更新、有終の美を飾りました。どのカップルも期待どおりにいい演技を見せてくれて、大満足のアイスダンスでした。
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by babyleaf_6 | 2007-03-24 10:52 | フィギュアスケート

世界フィギュア 男子FS

今日は実況がポエムじゃない!嬉しい〜。(こんな導入でいいのか)

織田信成。SPでは3Aが抜けて下位に沈みましたが、FSでは新しいプログラムで巻き返しましたね。よかったよかった。最後に同じジャンプを繰り返して得点に反映されないという前にもやったミスが。うーもったいない。「ミッション・インポッシブル」はよく使われる曲ですが、演技の山場に有名なテーマをもってくるあたりの構成がうまいですね。

フランス、プレオベール。あのやる気のあるんだかないんだかわからない不思議なマイムを、やっぱり世界選手権でもやっちゃうのね。あまり点伸びず、4位に。

ダビドフのフリーは流してくれないのかー。この時点で3位に入ってます。
CMに入る前にちょっと流れるTOKIOの曲、えらい音痴なんですが・・・。いつももうちょっとましじゃないですか?

チェコのトマシュ・ベルネル。おお、四回転を2回決めた!ダークホース現る?ハンサムだしジャンプうまいし姿勢もきれいだし、スタミナもある。スピードも落ちない!最後の3Fだけがミスらしいミスでしたがガッツポーズで締めくくり。かっこいい!これから要チェックだわ。会場のお客さんがどんどんファンになっていくのが見えるようです。ランビエールに投げる予定で買ったお花を思わず投げちゃった人とかぜったいいるよ(笑)。これはいい点出るでしょう。トータル226.25!わ、わ、大変なことになったぞ。

最終グループのひとりめ、ライサチェックのカルメン。ジャンプの着氷が乱れ気味。中盤のパートではゆったりしたスケーティングと流れるようなマイムの表現力で魅せます。同じアメリカのウィアーに比べるとがさつそうな見た目ですが(笑)、意外と繊細な動きしますよね。ライサチェック好きなのでメダル取って欲しいな。ジャンプも安定してきた。闘牛士の歌になってすぐのコンビネーションスピンからストレートラインステップ、ここ好き〜。尻上がりに調子を上げてきましたが、快心の出来というわけではありませんでしたね。ベルネルに届かず2位。この時点で織田くん3位。

ジョニー・ウィアー、「チャイルド・オブ・ナザレ」。実況アナが「いやらしい」って言ったのかと思ったら「ウィアーらしい」って言ったのね。びっくりした。ジャンプはスピードも幅もあっていい感じ。会場を自分の色に染めてます。すごいポジションでスピン回るな。トリノのときより骨太になったような印象。四回転は入れませんでしたが転ばないし、スピンとステップで点稼いでます。ちょっとスタミナ切れてきたか?でも最後の三回転ふたつは決めて、ラストのステップもよく膝使えてます。いつだったかのGPシリーズよりはすごくよかったと思うんだけど、TEが60.97は低いな。206.97で織田くんに及ばず。日本語お上手ですね。

ステファン・ランビエール。「フラメンコ」、初めて見るプログラムです。3Aなんとか降りた!4-2-2のコンビネーションも決めて、スイッチ入りましたよ。振り付けも素敵だし、かっこいいプログラムだなぁ。おいこらカメラが追いついてないよ。2回めの四回転は手をつきましたが崩れたというほどではなく、スピンもステップもキレてて勢いも衰えず。見ていて胸に迫る、迫力のある演技でした。HDD録画しておいてよかった!永久保存だ、この大会。このプログラム、また見たいです。ああ、今日のチケットが取れてたらなぁ。解説の荒川さんの「チャンピオンになることよりも、チャンピオンとして戦うことの難しさ」という言葉が重いです。TEは82.49、トータル233.35でトップ。高橋は全日本よりいい演技できないと厳しいのか?

出たなジュベール。007でトップに立つとは(笑)。とうとう世界フィギュアで優勝する日がくるのか?うわ、序盤から安定してますね。安定してるけど圧倒的な迫力みたいなものには欠けるような気がする・・・。確実に行き過ぎてわたしの好みではないというか。最後はガッツポーズ出ましたが時間が余ったのか?(笑)
ランビエールの方がわたし好みの演技でしたが得点はジュベールの方が出ました。TE80.57、PC76.64。トータル240.85で1位に。

高橋大輔。がんばれ!
四回転、手をつきましたがなんとか。スピードに乗ってるし、表情もいいです。スパイラルステップシークエンス、エッジを深く使っていていつもながら素晴らしい。このプログラム好きだわー。最後のジャンプまでミスは最小限に抑えました。スタミナ切れか、スピンでぐらついて一瞬ひやっとさせるも、ラストのストレートラインステップまで気持ちを途切れさせずがんばりました。世界フィギュアでこの演技ができるなんて、トリノからほんとにレベル上がりましたね。こんな顔されたらたまんないわ。お疲れ高橋。あとでもう一回見よう。
TE86.52、PC76.92。トータル237.95で2位に!コーチと抱き合ってまた泣いてます。うわーこっちまで泣けてきた。

最終滑走、ジェフリー・バトル。最後にこの人が残ってるのか。四回転で転倒。でもポージングの美しさはさすがです。3Aでも失敗。スピンもらしくない感じ。後半持ち直せるか?ステップで少し動きがよくなってきましたがやっぱりジャンプは安定せず、不完全燃焼なままフィニッシュ。ちょっと残念。TE63.86、PC73.20、トータル214.96点で6位。

1位ジュベール、2位高橋大輔、3位ランビエール。おお、このメンバーで2位は素晴らしいね!おめでとう高橋!ほんとにプレッシャーに負けなくなりましたよね。インタビューで笑ってるかわいい顔と演技のときとでは別人みたいだもんね。
あと、トマシュ・ベルネルが収穫でした。織田くんも7位入賞で、来年の日本人枠3つを獲得。よかったよかった。

ペアFSはいつ放送したんでしょう。ちゃんとチェックしておかなくちゃ。明日は遅くなるので女子SPはFSとまとめて週末に見ます。
さ、もう一回高橋の演技見ようっと。
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by babyleaf_6 | 2007-03-22 23:17 | フィギュアスケート
高円宮杯U-15決勝を応援しに行ってきました。今年のサッカー観戦は44試合に。
むさしは一時は同点に追いつき、押せ押せの時間帯もあったものの、残念ながら延長で勝ち越され、準優勝となりました。たくましくてちょっとセクシーでガッツがあって、中学生でも青赤は青赤だなぁと思った。お疲れさまでした。ユースの試合も面白いですね。
応援団も元気で楽しそうでちょっとおバカで(笑)東京っぽかったですね。「鹿島アントラーズ!」「一緒に応援!」というコールに応えて、チャントに合わせて手拍子してくれた鹿島サポさん、いいとこあるなぁと思いました。どうもありがとう。準決勝まで見て行けなくてすいませんね、顔の筋肉がこわばってうまくしゃべれなくなるくらい寒かったんで。

長い前置きになりましたが、やっと女子SPとFSをまとめて見ました。国立から一時帰宅してSP見て、夜9時から友達と食事に出かけて、帰宅してFSを見たのですが、ひとりずつレビューするには時間と気力がありませんでした。選手の紹介VTRを延々と流す、6分間練習に出て行く選手たちの真横でわざとらしい小声でレポートする、勉強不足のくせに知ったような口をきく司会のアイドル、そして悪化の一途をたどる死の呪文((C)マイク松さん)、解説をさえぎって内容のないことばかり言う悪夢の実況・・・最悪です。選手たちがとてもいい演技をしていただけに、ほんとうに残念極まりないです。

文句はここまでにして、今回はなんといっても太田由希奈ちゃんがとてもよかったです。「ファイアー・ダンス」は初めて見ましたが、すごくいい振り付けで彼女のよさが引き立っていました。ストレートラインステップからフィニッシュへの流れ、めちゃくちゃかっこいいですよね。大昔にバレエをやっていた者としては、「あんな風に踊れたら」と憧れてしまいます。どの瞬間を写真に撮っても美しく見えるに違いない。ドーナツスピンのフリーハンドひとつとっても、ため息がでるような華麗さでした。復活おめでとう。これからも応援するよー!
武田奈也ちゃんもかわいかったなぁ。スピンがとても上手。ビールマンスピンは取り入れる選手がほんとに多くなりましたが、彼女のはとてもダイナミックで、目を奪われます。たぶん次のアイドル候補としてフジテレビが目をつけるのでしょうが、「ミキティ」「真央ちゃん」の二の舞にならないように気をつけて欲しいものです。
浅田舞も今シーズンは成長しましたよね。安定感が出て、美しさの種類が儚さから強さにシフトチェンジした感じがします。紹介VTRで本人が「日本では妹と比べられて嫌になることもあるけど、アメリカではそういうことがないからいい」って言ってんのに、最終滑走でいい演技をしたあとに「一番身近にいる最大のライバルである妹に挑戦状を叩き付け」とか言ってるよポエムが。(あっまた文句が)
中野友加里はFSのジャンプの失敗さえなければ!それでも失敗を引きずらず最後までスタミナも切れず、表情もよかったので、表彰台に乗れなくても収穫のある年になったのではないでしょうか。世界選手権に出場できてほんとによかった。すっごく期待してます。
浅田真央はちょっと別の次元に行ってしまいましたね。世界で経験を積んで、国内ではプレッシャーも感じなくなってしまったのか(笑)と思っていたら、あの演技の後に泣かれちゃたまりませんね。「わたしの演技はこんなもんじゃない」とロシアで悔しさを噛み締めていたのかな。うーん、この調子でどこまで伸びてゆくのか。「ノーミスできて」よかったね(笑)。
村主さんと安藤美姫はコンディション不良やジャンプの失敗があって残念でしたが、ふたりとも最後まできっちり滑り切るあたり根性据わってます。今シーズンはふたりとも快心の演技ができた大会があったので、よかったのではないかと思います。安藤は世界選手権でがんばって。

というわけで、超駆け足の全日本フィギュアを見ました、という報告エントリーみたいになっちゃいましたが、明日から実家に帰るのでそろそろ寝ます。
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by babyleaf_6 | 2006-12-30 02:08 | フィギュアスケート
仕事納め。忘年会+送別会も無事終わって帰宅する途中、携帯から東京の公式サイトを見て、大志くんのモンテディオ山形移籍を知りました。
よかった!よかった、ほんとによかったね。前田くんもいるしね。試合に出られるように、J1に昇格できるようにがんばってほしいですね。

で、今日はちょっと遅くなったのですが見たいので夜更かしして男子FS見ます。
「SP終わって第一位の高橋大輔」は、今回果たしてFSが終わっても首位でいられるのか?

最終グループ、最初は神崎範之。あらら「オペラ座の怪人」かぁ、かぶっちゃったのね。この人の演技って落ち着き払って見えますね。2回めの3Aでちょっと手をついてしまいましたがその後も安定。着氷の姿勢がきれーい。ものすごい姿勢でのスピン。まだ演技終わってないのに放送席が「素晴らしい」を連発。確かに素晴らしい。最後まで緊張感を途切れさせず、快心の演技だったのではないでしょうか。210.97!すごいスコア出ましたよ。表彰台に乗って、エキシで冬ソナやってくれないかな。ちゃんと通しで見たことないので。

中庭健介。「Slow dancing in the big city」4Tはステップアウトするも我慢。神崎の高得点がプレッシャーになっているのか、若干動きが固いですががんばれ!曲調が変わってからは調子が出てきましたが、スピード感や迫力がちょっと足りないかなぁ。あんまりさびしげな曲使わないで、ウィアーみたいな王子様系の方が素敵かも。今日は荒川さんがジャンプの感想を言わないぞ。反省したのかな?

南里康晴、ビゼー「カルメン」。気合い入った顔してますね。ジャンプは後半に行くほど安定。ストレートラインステップの振り付けがかっこいい。最後は足かえのスピンから静かにフィニッシュ。2回の3Aを成功させて(って書くと改めて去年の浅田真央の3A×2がどれだけすごいのかよくわかる。)神崎を上回り、高橋・織田・小塚を残して暫定1位に。おお、ちょっと意外。小塚くんのメダルは難しいな。

織田信成、チャイコフスキー「交響曲第4番」。やっぱり日本人同士で比べると体の使い方が段違いで大きいなぁ。つなぎもなめらかだし緩急の付け方もいいです。でもちょっと音楽(リズム)を掴み切れてないようにも見える。3Aで派手に転倒。めずらしいな。235.66でトップに。

小塚崇彦、ショパンのピアノコンチェルト第2番。最初の3Aで大きくステッピングアウト。でもスピードはある。ああ、軸が斜めになりすぎてます。落ち着いた顔はしてるんだけどなぁ。やっぱり傷めた足首が痛いのか。マイムはすごくきれい。後半にも一度転倒して、残念そうな顔でした。小塚は5位。南里と織田くんのメダルが確定。

ラスト、高橋大輔。SPのときより顔色がいいし、気合いの入ったいい顔してます。4Tお見事!ジャンプが決まるとどんどん顔が色っぽくなりますね。うわ、3A+2Tも完璧。このまま最後まで切れないで〜。GPファイナルの悔しさを晴らすのだ。祈りながら見てしまいました。後半のジャンプもミスなし。素晴らしい!フライングシットスピンからの流れも止まらず、最後のスピンへ。うわ、キレキレだ。これが見たかったんだよ(>_<)すごいすごい、笑顔でガッツポーズ。よくやった高橋!わたしちょっと泣きそう。SPよりFSの出来がいいなんて(笑)。
256.08!文句なしの全日本制覇です。世界フィギュアでもこんな演技見せてください。


はー、なんとか書いたー。眠い・・・。
とりあえず寝ます。明日以降に手直ししたりするかも。
明日は国立ですよ。
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by babyleaf_6 | 2006-12-29 01:25 | フィギュアスケート
全日本フィギュア選手権。深夜ではありますが男子SPにも1時間割いてくれたことはうれしいです。解説は荒川さんと本田くん。内田恭子と国分太一は邪魔くさいですが、あまり気にしないで演技を見たいと思います。

トップバッター神崎範之。ラウ゛ェル「ボレロ」。最初の3Aで勢いに乗りました。姿勢のきれいなスケーターです。スピンでどんどん軸がぶれてますが、けっこういい点数が出ました。

高橋大輔。チャイコフスキー「ヴァイオリン協奏曲」。ちょっと顔がやつれてる気がしますがもう体調は万全なのでしょうか。ジャンプを降りるたびに荒川さんが「これはよかったと思います」などと間髪入れずにコメントするのですが、本田くん、いる?
NHK杯ほどの気迫はなく、失敗だけはしないようにという感じの滑りでしたが、さすがに余裕を持ってフィニッシュ。でも顔が・・・この1週間で一気に年取ったみたいに見えて心配。

小塚崇彦、エドウィン・マルトン「サラバント」。最初の3Aで転倒。緊張してるのかな。がんばれ!コンビネーションジャンプもふたつめが2回転に。でもステップあたりで持ち直しました。この子のステップ見てると佐藤有香さんを思い出すなぁ、あの基本に忠実な感じが。スピンからフィニッシュへの表情にその日の出来が現れてしまう素直な子なのですが、今日はちょっと渋い顔。FSがんばって。小塚ファンなのでちょっとひいき気味(笑)。
番組始まって30分で3人とは、ぜいたくな時間の使い方ですねフジテレビさん(棒読み)。

中庭健介。この人が大会最年長なのかー。ロドリ−ゴ「アランフェス協奏曲」。わたしは中庭くんの、頭が小さくて手足が長いスタイルのよさや憂いのある雰囲気が好きなので、この曲はとても合ってると思います。ジャンプにミスが。ステップの振り付けが美しいなぁ。チェンジフットスピンも手足の長さを活かしたポジションで、ベテランぽくまとめました。こら内田恭子、全員にインタビューしろや。

織田信成、フランク・シナトラ「Fly Me to the Moon」。この人は一生NHK杯初優勝のときの泣き顔を紹介VTRに使われ続けるのだろうか・・・。3Aをなんとか、3Lz+3Tはきれいに決めて、スピードもあるし、さすがに安定してますね。大会が続いてもちゃんと調整してくるところは素晴らしいと思います。疲れていても大崩れせず、ちゃんとまとめてきてます。途中の襟元を直すような仕草のところで髪の毛なでつけてました?約4ポイント差で高橋が1位、織田くんが2位に。

町田樹。「Push the limits」。今年の全日本ジュニアで優勝した人だそうです。初めて見ますが、王子っぽい小塚くんより、少しワイルドな印象。あ、でも技術はきっちりしていて丁寧な滑りです。おお、斬新なフィニッシュだ(笑)。

南里康晴。「Two Guitars」。フラメンコというかマタドールっぽい素敵なお衣装。最初のジャンプでちょっと着氷が乱れるも、よく我慢しました。3Aはきれい。スピンにスピードが足りないかしら。淡々と滑ってるように見えてちょっと物足りないような気もする。あら3位に入ったよ。神崎が4位、小塚くんが5位。


国分太一には今日の高橋が「完璧」に見えたそうですよ。あらあなた今年もGPシリーズで予習してきてないでしょう。明日はゴールデンタイムに女子SP、深夜に男子FSですが、なんとか目と耳にフィルターをかけて演技に集中したいと思います。まあ、演技の最中にしゃべることはないのでよしとしよう。あとは実況にポエム塩原が出てこないことを祈る。
明日は仕事納めで送別会なんかもあるので見るのは遅くなりそうですが、帰省する前にはがんばって感想書くつもりです。
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by babyleaf_6 | 2006-12-28 01:00 | フィギュアスケート